秋田のみなさまこんにちは
カメラのキタムラ秋田イオンタウン茨島店アップル製品サービスの鈴木です。

今回は、Apple製品の正規修理と非正規修理の違いについて解説します。

Apple製品の修理〜正規修理と非正規修理の違いを徹底解説

regular-store_01.png
Apple製品が万が一故障したり、調子が悪かったりする時は「正規修理」の利用をおすすめします。
正規修理とは、Apple Storeや正規サポートプロバイダを利用する修理です。

今回は、Apple製品の正規修理と非正規修理の違いや、
正規修理を受ける方法、お得な価格で修理を受けられるAppleCare+について解説します。
特に非正規修理は正規修理に比べるとデメリットがあるため、Apple製品の修理を検討する際には注意してください。

Apple製品の正規修理とは


正規修理は、Appleが公式に認めている「正規サービスプロバイダ」で行われる修理のことです。日本ではApple Storeとカメラのキタムラ、その他2つの修理業者が正規サービスプロバイダとして認められています。故障したApple製品をこれらの業者で修理することで、正規修理を受けられます。

Apple製品の非正規修理とは


非正規修理とは、正規サービスプロバイダではない業者でApple製品の修理を受けることです。正規サービスプロバイダではないことから、いくつかのデメリットが生じます。

Apple製品の正規修理と非正規修理の違い


正規修理と非正規修理には大きな違いがありますので、その違いについて解説しましょう。

Apple製品の正規修理の特長


正規修理を行う、Apple製品の正規サービスプロバイダには次の特長があります。
Appleから修理や接客のトレーニングを受けており、修理の質が高い
Appleから公式の修理マニュアルを提供されているため、確実な故障診断や修理ができる
Appleから純正品の部品が提供されている、あるいは代替品が提供されるため、修理後のApple製品を安心して使える
正規サービスプロバイダはAppleから認められた修理業者ですので、Appleからあらゆるサポートを受けています。

Apple製品の非正規修理の特徴


Apple製品の非正規修理を行う業者は、Appleから一切サポートを受けていません。そのため以下のような特徴があります。

Appleからマニュアルなどの提供を受けていないため、信頼性が高くないWeb上の情報や、業者の経験をもとに修理を行う可能性がある
Appleから純正部品の提供を受けていないため、修理後の製品の質が高くない可能性がある
正規サービスプロバイダではない非正規修理業者は、Appleからサポートを受けられません。そのため業者独自の方法でApple製品の修理を行うこととなります。本当に必要な部品を調達できないため、純正ではない部品で修理されます。


まとめ

Apple製品が万が一故障したり、調子が悪かったりする時は「正規修理」の利用をおすすめします。
正規修理とは、Apple Storeや正規サポートプロバイダを利用する修理です。

今回は、Apple製品の正規修理と非正規修理の違いや、
正規修理を受ける方法、お得な価格で修理を受けられるAppleCare+について解説します。
特に非正規修理は正規修理に比べるとデメリットがあるため、Apple製品の修理を検討する際には注意してください。

詳細はこちらをご覧ください。


ご予約をお願いします


ご来店の際は混雑回避のため、ご予約をお願いいたします。

Apple製品の修理はカメラのキタムラ&&店
アップル製品サービスにお気軽にご相談ください!

カメラのキタムラ Apple製品修理サービス
秋田イオンタウン茨島店
電話:018-883-3755
営業時間:10:00~20:00

※記事の内容は記事公開時点での情報です。閲覧頂いた時点では商品情報や金額などが異なる可能性がございますのでご注意ください。